書籍メモ

"よくわかるPHPの教科書"のサンプルを打ちながら&調べながらとったメモ。p129まで。

  • ファイルアップロード
    • フォームの属性にenctypeを付ける。enctype="multipart/form-data"
    • methodは必ずpost
    • データは$_FILES['フォームのname属性値']に格納される
    • ファイル名:$_FILES['フォームのname属性値']['name']
    • アップロードしたファイル:$_FILES['フォームのname属性値']['tmp_name']
    • 上記テンポラリファイルを移動する move_uploaded_file($_FILES['フォームのname属性値']['tmp_name'], $filepath);
  • 部分文字列を取得する $ext = substr($file['name'], -3);
  • ファイルに書き込む $success = file_put_contents('./news_data/news.txt', '2012-01-08 Hello, world!');
    • ディレクトリが無かったらwarning出る
    • ファイルが無かったら新規作成する
    • 通常はドキュメントルートよりも外に保存する。ブラウザでアクセス可能なので。
  • ファイルから読み込む $news = file_get_contents('./news_data/news.txt');