電脳コイルナイト
を思い出しながら書いてみる
- 概要
- 会場:新宿ロフトプラスワン
- オリジナルメニュー(ドリンク):電脳カクテル、ヤサコ、イサコ、あと1種類忘れた。カクテル飲んだ。
- 司会・進行:徳間書店の編集者さん?(電脳コイル (ロマンアルバム)の編集者さん)
- 第一部
- 第二部
- 登壇:磯光雄さん、男性二名(お二方とも大学の先生?)、司会
- コイルの話と現実(学術研究の事例)を結びつけて語るみたいな
- メタバグと貨幣。リアルマネートレードとか絡めた話。
- 電脳メガネとVR・AR(仮想現実と拡張現実)。ARToolKitを使った映像が上がってた。
- 話をまとめたものをコミックマーケットでも頒布したみたい。磯さんも読んだみたいだが文字ばかりということでコメントに困ってた
- 10分間休憩
- 第三部
- 登壇:磯光雄さん、井上俊之さん、平松禎史さん、野村和也さん、司会
- 平松さんがメインで関わった10話とオープニング映像についてと他もろもろ
- 関係者席にいるスタッフから一言ずつコメント
- 予定には無かったからか皆さん戸惑ってるように感じた
- 学生さんもいた、凄い・・・
- 納品が遅めだったので苦労した(NHK関係の方)→自由研究&総集編でつないだ
- 質疑応答#2
- 磯さんのエフェクト(爆発とか)は独特に見えるが影響を受けた人物・作品はあったか?+磯さんのサイト更新して欲しい→回答忘れた・・・。サイトは更新するエネルギーが今のところ無く、自分の絵をサイトにアップするのが恥ずかしい。
- 信彦は亡くなると最初から考えていた?→生きている設定もあった。
- 抽選会
- 22時30分頃終わった
*1:制作と製作の違いのことだったのか?解説あった→「制作」と「製作」の使い分け。 | カフェとゲームとワンちゃんと…(謎)